交通事故の慰謝料

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交通事故は、不慮の事故だったと一言では片づけられないほど、いろいろな事が積み重なります。

ケガをして入院したり、後遺症が残り社会復帰が遅れてしまうこともあります。その間、学校も休学しなければならない場合もあれば、仕事を休まなくてはいけない方もいるでしょう。また、事故から数年経ってから、痛みが生じることも出てきます。今現在だけでなく、この先の未来のことも考える必要がある案件だと言えるでしょう。

それでは、交通事故における慰謝料について調べてみましょう。まず、日頃から車両を運転している人であれば、自賠責保険に必ず、加入しているはずです。それに保障を追加する形で、任意保険に加入している方が多いようです。この2つの保険から事故の内容や被害者、あるいは加害者に身体の支障をきたした方がいるかなど損害について調べて、書類などもあわせて報告します。

この時に事故現場では、警察が速やかに対処してくれますが、事故についての状況などについては、この先に待っている示談交渉に大きく左右することとなります。警察が記載した書類は、信頼性も高く、裁判へ発展した場合の状況証拠になりますので、正しく書いてもらうといいです。

さて、病院での治療をしている場合があります。まだ、完治していないことや、この先の症状で現れる恐れもあることなどを説明しましょう。保険会社に対して、気分を害してしまうのではないかなど考える必要もありません。書類などへのサインも、第三者の意見を聞いてからでも遅くないということを覚えておくといいです。